事業内容

事業内容Business

我々は団結力とチームワークで、
日本一のLPガス基地を目指します。

私たちが目指すもの。それは「安全操業、安定供給」の継続であり、変わることのない永遠のテーマです。
その目標を達成するために、当社の資産である「技術と経験の蓄積」をフルに活用し、新しいことに挑戦します。
ILTをより明るくて働き甲斐のある会社にしていこうという全社員の思いを結集し、我々は団結力とチームワークで日本一のLPガス基地を目指します。
災害に強いエネルギー拠点として、社員一人ひとりが力を合わせ、広く社会に貢献できるよう、日々努力し続けたいと考えています。

常務取締役堺事業所長
冨士松 克之



輸入から消費に至るまで、一貫した供給体制で
LPガスをお届けしています。
貯蔵能力8万トン、年間通油量は、日本最大級のおよそ35万8千トン。
国内有数のLPガス輸入基地、堺LPG輸入ターミナル。

堺LPG輸入ターミナルは、輸入から消費に至るまでのLPガス一貫供給体制を実現する、国内でも有数の総合輸入基地です。貯蔵能力8万トン。
海外からのLPガスの受け入れと、国内各地への出荷の機能を併せもっています。保安対策、環境保全対策にも万全を期し、設備や機能もコンピューターで管理するなど、高度なシステムを配備しています。




LPガス一貫供給体制

オーシャンタンカーOcean Tanker

イワタニでは、サウジアラビア、米国などのガス生産国からLPガスを輸入・海上輸送する専用タンカーを配備。LPガスの輸入・供給の安定強化を図っています。

桟橋Pier

輸入LPガス専用タンカーの受け入れと、国内海上輸送のためのコースタルタンカーが着桟するターミナルの玄関。66,000DWT級の大型タンカーの受け入れも可能な優れた機能を持つ桟橋です。

コースタルタンカーCoastal Tanker

より広い地域に速やかにLPガスを輸送するためにイワタニは各地に沿岸基地を設置。最新鋭のコースタルタンカーを駆使してLPガスの安定供給を実現しています。

低温タンクLow Temperature Tanks

4基のタンクで構成された、貯蔵機能の最重要拠点です。貯蔵能力は約8万トン。内槽と外槽の間の保冷層は、侵入熱による液化石油ガスの蒸発を防止しています。

窒素CENitrogen Cold Evaporator

低温タンクの内槽と外槽に保冷層を設け、侵入熱による液化石油ガスの蒸発を防ぐとともに、基地内の諸設備を窒素ガスでシールドすることにより、安全対策に万全を期しています。

球形タンクSpherical Tank

プロパンタンク1基、ブタンタンク1基、プロパン/ブタンタンク2基の計4基によって構成された、安定供給の核となる施設です。

グランドフレアーGrand Flare Stack

各タンクは内圧保持のために幾重にも安全装置を装備しています。長期に及ぶ補修などの場合、ガスの大気中への放出を防ぐためガスを完全燃焼させます。能力は1時間あたり5トンとなっています。

充填場Filling Station

ローリへの充填は、コンピューターによる予約システムで自動的に行われます。ここでも過充填を防ぎ、安全にLPガスを供給するための工夫がなされています。また、敷地内にシリンダー充填場も完備しており、一貫供給体制を可能にしています。


サポート体制

事務所Office

鉄筋コンクリート3階建ての事務所ビルは、1階に分析室、工作室、書庫、食堂、宿直室など、2階は事務所、及び計器室、3階は会議室、応接室などとなっており、機能的に構成されています。

計器室Control Room

LPガスの入出荷からターミナル全体の機器の運転と作動状態を24時間にわたってコンピューターにより集中管理します。
ガスの貯蔵状態のほか風速、地震など環境にもキメ細かく監視の目を配り、このターミナルの中枢を担います。

安全・防災対策Safety and Disaster Prevention

コンピューターによる集中管理方式で各施設・機器の隅々まで徹底して監視、制御を行っています。またオペレーターは、万が一自動コントロールができなくなった場合にも、手動運転による緊急措置がとれる高度な技術を身につけたプロフェッショナルたちで構成。監視用モニターやパトロールによる常時点検を24時間体制で行っています。
また、年に1回公設消防との合同訓練を行う等、防災においても万全の体制を備えています。

無停電電源装置Constant Voltage Constant Frequency

万一の停電の際にも、主要な機器を継続的に運転できるよう、無停電電源装置を設置。非常用発電機が起動するまでの間、一瞬も停電することなく、電気を安定的に供給するための設備を備えています。

ドローン導入プロジェクト

災害に備え、岩谷産業と連携し、将来に向けドローンを活用したタンクの点検・検査を検討するなど、基地を守るためにさまざまな手段が考えられています。

サビゼロ運動

堺LPガス輸入ターミナルは沿岸部にあり、基地設備は腐食との戦いでもあります。そのため全社を挙げて「サビゼロ運動」を推進しています。

環境対策Environmental Measures

ターミナル敷地内には、グリーンベルトを設けています。騒音・振動対策として騒音の少ない機種を採用するとともに、ALC 防音構造の密閉建屋を活用する等、騒音公害防止に取り組んでいます。
また、隣接のホームエネルギー近畿の社屋に、エネファームと太陽光発電システムを設置採用。この2 つを組み合わせることで、高いエネルギー効率実現とCO2 排出を削減することに貢献しています。


(株)ホームエネルギー近畿

ホームエネルギー近畿

個々のお客様のLPガス使用状況をきめ細かくチェックした上で、迅速で確実にLPガスをお届けします。

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